No.13 冬の過ごし方
以前のコラムで夏の過ごし方をご紹介しました。そこで今回の冬の過ごし方にもおつきあい下さい。
まず室温ですが、平均26〜28度位になるようにエアコンやオイルヒーターを使用しています。日中は換気をして空気の入れ替えを行っています。
またトリさんたちは夏場に比べて良く食べます。そこで食事量を少し増やし、ひまわり等の脂肪分の高いシードも与えて“寒さ対策”をしています。もちろん夏場と同様、日中の水の交換や新鮮なフードを与えるようにしています。
ご家庭での冬場のポイントもやはり保温と言うことになるでしょうか。
体調を崩しているトリさんには28度以上の温度が必要となります。トリさんにとって温度が低く寒い時には膨らみ、また暑い時には羽を開いていたりしますので、鳥さんの様子を良く観察して適温を保つようにして下さい。
初めて冬を越すトリさんも一般的に、ケージ内の温度を28〜30度程度に保つ必要があります。ヒナ鳥は成長した鳥と比べ免疫力が無く病気にかかりやすいのです。病気を防ぐためにも温度管理は重要です。
ヒーター等を使う際には、燃えやすいものを近づけないように留意しましょう。
保温目的の商品として楽天店で購入できるものは、ペットヒーター、セラミックヒーターがあります。ヒーターの温度を一定に保つためにサーモスタットもあった方が良いですね。
TSUBASAの施設では、野外で放し飼いになっているトリさんの寒さ対策に巣箱を設置しています。しかしご家庭では暖かい所に巣箱を設置すると、繁殖の準備を始めてしまうこともあります。繁殖時以外は巣箱を入れない方が良いかと思います。
(掲載日:2004.11.17)
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