No.08 リハビリ
今回はいよいよリハビリについてお話しいたします。
当コラム執筆時現在、TSUBASA施設においてリハビリが必要なのは5羽。コバタン2羽、ヨウム、キエリボウシ、コキサカオウムが1羽ずつです。
長い間ケージから出たことが無かった仔もおり、どうしても人間の手を怖がります。リハビリの際は無理強いをせず、その仔が施設やスタッフを信頼してくれるのをゆっくり時間をかけて待ちます。
無理やりケージから出すのではなく、“自分から外に出て遊ぶ楽しさ”を知ってもらう、まずここから始めて行きます。
楽しさを知った仔は好奇心が旺盛になり、用意したおもちゃで遊びます。こうしてケージの外の楽しさを知り、それがスタッフとコミュニケーションをとるキッカケにつながります。
長い間ケージに閉じこめられていた仔は、翼の筋肉が弱ってしまい飛ぶことが出来ません。それどころか「飛ぶこと」を知らない仔もいます。
そのような仔には、まず低い位置で遊べるような環境をつくります。
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ゆっくりゆっくり少しずつ。焦る必要はありません。(本文とは直接関係ありません)
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(掲載日:2004.09.09)
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