No.09 フレンドリーになった仔
TSUBASAに来ることは、「環境が変わる」ことでもあります。
色々な気遣いが功を奏しているのか、TSUBASAに来てたくさんのトリさんに囲まれ、ビックリしてパニックに…というトリさんは今までいません。やはりそれでも環境になじめず、数日間食欲がなくなった仔はいます。
逆に、リハビリ後のサンクチュアリで、同じ種類のトリさん同士で安心したのか、とても仲良くしている仔もいます。
ゴシキセイガイインコの不二子(ふじこ)ちゃんは以前、とにかく人間を見るたびに激しく威嚇をしていました。多くのスタッフが噛まれたものです。
その不二子ちゃんをサンクチュアリの一室に放し飼いにしていた時がありました。開放的になったのが良かったのか、その頃からフレンドリーになり手に乗ってくるようになりました。
キエリボウシインコのオールドちゃんも、以前は人間に対しかなり攻撃的でした。でもリハビリのおかげか、やがて手を怖がらなくなりました。
今では手に片足を乗せ、頭を下げて「なでて」と甘えてきます。でも、たまにですがガブガブ…痛いです。
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手に乗ってくれるのは人間を信頼してくれているからですね。(本文とは直接関係ありません)
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(掲載日:2004.09.23)
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