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本アンケートは、終了いたしました。
ご協力いただきました皆様、心よりお礼申し上げます。
皆様からいただいたアンケートは、花房先生にお渡しさせていただきました。
以下、花房先生からのお礼のお言葉をお伝えさせていただきます。
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アンケートにご協力下さった皆様へ
花房です。
この度は、ご多用中にも関わらず、アンケートにご協力頂き本当にありがとうございます。
飼い主の皆様が、鳥の病院に行ってどんな事で困っておられるのか、どんな事を不愉快に 感じておられるのか。
私が、普段考えるのとは異なった視点からお話を伺う事ができた事は、本当に貴重な情報です。
実際、アンケートの結果を拝見して、私自身も、獣医師の一人として考えてしまう事が多かったです。
特に、12の「嫌な思いは?」の質問で
「鳥の扱いが下手だった。 診療技術が無いと感じた」と「治療方針に納得できなかった」が、 群を抜いて多かったのは、正直なところ驚きました。
「説明がわかりづらい」とか「怒鳴られた」と言った事が もっと上位に来るかと予想していたのに、 この結果。
また「獣医師が指導してくれるとしたら?」の質問でも
「感染症を含めた病気か、繁殖関係がトップにくるかな?」と予想していたのに「健康管理(特に餌・栄養)」が群を抜いて多かった事も大きな驚きでした。
やはり、獣医師が「飼い主さんは、こんな事を求めておられるのかな?」と頭の中で想像している だけではなく、実際に飼い主の皆様のご意見を伺う事が必要なのだと強く感じました。
また、このような事に気付く事ができたのも、貴重な時間を割いてアンケートにお答え下さった、 皆様のおかげです。
心から感謝いたします。
今回のご回答から、獣医師は、鳥の扱いと診療技術と言った単に病気を治す技術だけではなく、 飼養管理についても深く学び、飼い主の皆様にお伝えする事がが求められているのだと、はっきり判りました。
この事は、今後、個人開業の獣医師だけでなく、獣医学教育に携わる関係者に向けても、 強く訴えていきたいと思います。
アンケートにご回答下さった、愛鳥家の皆様とTSUBASAの皆様のご厚意にお応えするため、 どのように獣医師に情報を伝え、どのように反応を得るか、じっくり考えたいと思います。
頂戴したご回答に対する、獣医師からのフィードバックがいつ頃、どのような形になるか、 現時点でははっきりとお約束できませんが、必ず、皆様と皆様の愛鳥にお返し致しますので、 今しばらくお待ちください。
また、頂戴したアンケートの活用も含め、これからも「鳥のためになる事」を考え続けたいと思っています。
お気づきの点がございましたら、どうかご意見お寄せください。
そして、何かの折に皆様にお目にかかり、皆様の愛鳥のお話を伺えることを楽しみにしています。
本当にありがとうございます。
2010年11月23日
花房 泰子
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今年の5月に開催されました愛鳥塾におきまして、講師を務めていただき
ました花房先生より、愛鳥家さまに向けたアンケート実施のご依頼を受け
ました。主旨や目的につきまして、下記をご一読いただき、もしよろし
ければアンケートのご協力をお願いいたします。
アンケート実施期間:11月2日(火)〜11月15日(月)
ここから先は長文となりますので、お時間のある際によろしくお願い
いたします。
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茨城県在住の獣医師で花房と申します。
私には臨床経験はありませんが、鳥類疾病の研究をしていた経緯から、
今年5月、愛鳥塾にお招き頂き大変楽しい時間を過ごさせて頂きました。
同じ時間を共有してくださったTSUBASA会員皆様と、お招きくださった
スタッフの皆様には心から御礼申し上げます。
ところで、愛鳥塾で皆様とご一緒させていただいた際にアンケートを
お願いし、
「臨床獣医師に望む事があったら、ぜひ教えてください。
折を見て、臨床獣医師に伝えます。」とお約束いたしました。
実はこの度、獣医師高度技術研修事業の講義で、臨床の獣医師を対象に
動物の感染症についての講義を行う機会を得、10月上旬に2時間ほど
お話をさせて頂きました。
次回は11月下旬と1月にも、臨床の先生方を主な対象として感染症
関係のお話をさせて頂く予定です。
その打ち合わせの席上、関係者の皆さんに
「みなさん。鳥の飼い主の方が、獣医師に何を求めておられるか、
知りたくはありませんか?
飼い主さんの率直な意見を伺ってみたくはありませんか?」
「実は、この前、鳥の飼い主さん向けの講習会に参加した際、アンケートを
お願いしたのですよ。」と軽く投げかけたところ
「飼い主さんのご意見・ご要望は、ぜひとも知りたいです!」
「飼い主の方、我々には遠慮されてか、なかなかご意見を伺えないんですよ・・・」
との声が上がりました。
あまりの反響に私の方がビックリしたほどですが、開業の先生方はとても
真剣でした。
これは、愛鳥塾で皆様とお約束した事を実行できる大きなチャンスです。
そこで、せっかくなら今回は、このようなアンケートをもう少し広範囲に
(沢山の飼い主さんを対象に)行う事はできないかと考えて、ご相談させて
頂く次第です。
もし可能でしたら、TSUBASA会員の皆様をはじめ愛鳥家の皆さまにご協力
いただき、
「飼い主の方が獣医師に求める事」「獣医師に伝えたい事」
等について、率直なご意見を募集したり、アンケートをお願いする事は
できませんでしょうか?
飼い主の皆様から寄せられたご意見は、可能な限り臨床獣医師に伝えると
共に、できるだけフィードックがもらえるよう獣医師にお願いするつもり
です。
また、もし直接「ご回答」や「フィードバック」を差し上げる事ができ
なくても、獣医師は皆様から頂いた意見を胸に、
「飼い主さんはこういうお気持ちなのだ」
と、診療にあたる事ができると思います。
誰もが「自分の担当の獣医師」には、直接意見を言い辛いものですが、
間接的になら発言もしやすいでしょう。
しかも不特定多数の獣医師に、鳥の飼い主の率直な意見・要望を伝える事が
できれば、まだまだ発展途上である鳥類臨床の改善に繋がるのではないかと
考えています。
皆さま、可能な範囲で結構ですので、ご協力の程よろしくお願いいたします。
※このアンケートは、11月下旬に獣医師高度技術研修事業の講義で、獣医師に向けてお伝えする予定です。
※ご協力いただいたご質問内容に、個別にご回答はできませんが、獣医師の先生方に本アンケートの内容を集計し、お伝えしたという
ことをTSUBASAのホームページ上にて、ご報告させていただきます。
予めご了承ください。
※メールアドレスなどの個人情報は、花房先生、並びにTSUBASA関係者以外にはお渡しいたしません。
※選択肢がない項目:ご回答をご入力ください。
※選択肢がある項目:該当の選択肢のアルファベットを( )内にご入力ください。
※「具体的に」の明記がある項目については、可能な範囲でご入力願います。
※ご回答返信先:
件名を「アンケート」とご入力いただき、アンケート本文とご回答を下記メールアドレスまでご返信願います。
メールアドレス:
tsubasa0615@gmail.com
以下、アンケート本文です。
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<飼い主さんに関する質問>
1.飼い主さんの年代・性別:
2.地域(都道府県名):
<鳥に関する質問>
3.飼っている鳥さんの種類・年齢・数
<獣医師に関する質問>
4.今まで「鳥」を獣医に連れて行った事はありますか?
a:はい(連れて行った鳥の種類と数を教えてください)
b:いいえ
4−1.連れて行った事がある方は、下記からお選びください。
( )
a:健康診断? b:治療目的? c:ペットホテル
d:それ以外(具体的に)
4−2.行かれた病院は、どんな病院でしょう?( )
a:鳥専門 b:エキゾチックアニマル専門 c:犬猫+鳥
d:その他 e:わからない
5.あなたの鳥のかかりつけの病院はありますか? ( )
a:ある b:ない(以前はあったが、今は無いも含みます)
6.通院の際の交通機関を教えて下さい。( )
a:バス b:電車 c:自家用車 d:徒歩 e:自転車
f:その他( )
7.通院のための移動にかかる時間は、片道どのくらいですか?( )
(病院での待ち時間。診療時間は含みません)
a:片道30分以内
b:片道30分〜1時間
c:片道1時間〜2時間
d:片道2時間〜3時間
e:片道3時間〜4時間
f:片道4時間〜6時間
g:片道6時間以上だが日帰りできる
h:日帰りはできない。
8.通院のための移動にかかる費用は、片道お幾らくらいですか?( )
(治療費等は含みません。交通費のみです。)
a:無料
b:0円〜1000円以下
c:1000円〜2000円
d:2000円から3000円
e:3000円〜5000円
f:5000円〜10000円
g:10000円以上
9.定期的な健康診断の際、一回の通院のために、受診料・交通費等すべて込みでお幾ら位の支出を覚悟していますか?
(大体:○○円くらい。(受診する鳥の数1羽あたりの概算で)
( )円くらい
10.もし、獣医師が指導してくれるとしたら、どんな事についての指導を受けたいですか?( )
a:健康管理(特に餌・栄養)に関する事
<具体的項目があれば記載して下さい>
b:健康管理(特に器具・機材)に関する事
<具体的項目があれば記載して下さい>
c:健康管理(特に感染症)に関する事
<具体的項目があれば記載して下さい>
d:躾、トレーニングに関する事
<具体的項目があれば記載して下さい>
e:繁殖・育雛に関する事
<具体的項目があれば記載して下さい>
f:鳥を飼い始める事前相談・購入に関する事
<具体的項目があれば記載して下さい>
g:その他
<具体的項目を記載して下さい>
11.獣医師にどんな事を望まれますか?
上位5つを選んで順番にアルファベットをご記入ください。
1番: 2番: 3番: 4番: 5番
a:病気を治してくれる。
b:病気になる前の飼養・健康管理に関する指導をしてくれる
c:躾やトレーニングの相談に乗ってくれる
d:最先端の設備がある。
e:飼い主と相談し、鳥や飼い主の気持ちを考えながら治療方針を決めてくれる。
f:休日・祝祭日・深夜でも対応してくれる
g:費用が安い
h:交通の便が良い
(あなたの主な交通手段は? )
i:最新の情報を持っていて、それを教えてくれる
j:自分の手に負えない場合は、他の病院を紹介してくれる
k:鳥に嫌な思いをさせない。鳥の嫌がる事は極力しない
l:説明が分かりやすい。難しい言葉を使わない。
m:死んだ時、解剖をしてでも病気の原因を調べてくれる
n:西洋薬を使わない(もしくは、使っても少し)。
アロマやホメオパシーを多用してくれる。
o:獣医師も鳥を飼っている
p:優しい。怖くない
q:待合室が広い
r:待ち時間が短い
s:ペットホテルとしての部屋も完備してあり鳥を預かってくれる。
t:海外情報を教えてくれる
u:大型鳥でも診察してくれる
v:その他(具体的にお願いします)
<ここから、ちょっと答えづらい質問になります>
12.獣医師に関わって、嫌な思いをされた事はありますか?
( )複数回答可。
a:説明が難しく理解できなかった。説明が短かった(具体的に)
b:獣医師の治療方針等に納得できなかった(具体的に)
c:鳥の扱いが下手だった。「診療技術がない」と感じた
d:(理不尽に)怒られた。怒鳴られた。暴言を吐かれた。
態度が尊大・言葉遣いが良くない
(具体的にお願いします)
e:診療時間が短かった。
f:待ち時間が長い
g:治療費が高かった
h:遠かった。通いづらかった
i:態度が尊大・言葉遣いが良くない:その他(具体的に)
j:診察を受け付けてくれる診療受付時間が短すぎて、受診に不便だった。受診できなかった。
経験された診察受付時間:
k:受付担当者の態度が悪かった(具体的に)
l:指示された投薬・給餌方法が難しすぎた
m:通院できるところや、通院できる時間に診療している病院が無くて病院に行けなかった。
n:その他(具体的に)
13.今まで、鳥が病気になって体験された辛い事や、獣医師に「鳥を飼っていると、こんな厳しい現実があるのです。」とお伝えになりたい事がございましたらご自由にお書き下さい。
14.獣医師に質問してみたい事はありますか?
(個別の医療相談は除きます)
15.獣医師に望む事。伝えたい事。獣医師や獣医学教育に対するご意見・ご要望等、ぶつけてみたい思いを、ご自由にお書きください。
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貴重なお時間を割いてくださり、誠にありがとうございました。
いただいた情報を、有効に活用させていただきます。
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