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  TSUBASAサポートショップ・トリさんの同伴

トリさんは本来、社会的な環境で集団生活をする生き物です。他のトリさんと会わせたり様々な環境に触れさせることで、トリさんは多くの刺激を受けます。たとえ自然界から切り離された飼い鳥であっても、社会性を身につけることはたくさんのメリットを生むことでしょう。

もちろん、はじめはとまどうトリさんもいます。それでもTSUBASA施設で受け入れたトリさんの中には、慣れる事によりパニック起こしたり極度の人見知り等の問題行動が減った例が多くあります。

しかし一般のご家庭では、なかなか他のトリさんと触れ合う機会を設けられないのが実情ではないでしょうか。そういったトリさんたちに社会性を身につける場として、TSUBASAサポートショップ・バードランをご提供いたします。

TUBASAサポートショップの十戒 〜鳥の視点から〜」もご参照いただき、楽しく過ごしましょう。

愛鳥さんを守るために

TSUBASAサポートショップ・バードランはいろいろな鳥さんが来店されますので、愛鳥さんを守るために以下のことを行っています。

  1. 出入り口での手指消毒
  2. 殺菌効果の強い洗浄剤で清掃
  3. ビルコンで清掃
  4. 24時間オゾン発生装置を運転
    オゾンは休日(ほとんど三鷹は休日のようなものですが)でも運転
  5. 定期的に環境スワブを取り、遺伝子検査を行う(3項目)
    ・PBFD
    ・BFD
    ・クラミジア
    今年から始め2〜3ヶ月に1回の頻度で行っています。

お客さまは私どもを信頼して、愛鳥さんをTSUBASAサポートショップにわざわざ連れて来ていただいています。

その信頼に最大限お応えするために、今できることに最善を尽くさなければならないと考えています。

同伴に関するQ&A

●鳥を同伴してもいいって本当ですか?

A. はい、大丈夫です。当店では生体の販売をしておりませんし、環境を衛生に保つために医療現場などで導入されている「オゾン発生器」を設置しております。もちろん、入退出時に手指の消毒は従来通りです。どうぞ安心してご同伴下さい。

ただし、生後1歳以下の鳥さんは免疫力が低いので同伴をご遠慮いただいています。恐れ入りますが1歳になるまでお待ちくださいね。

なお、当店を訪れるお客様は鳥好きの皆さんですが、鳥さんが他のお客様にご迷惑にならないようにご配慮お願い致します。(お買い物中はカゴやキャリアーに入れておく、ハーネスを付けるなど)

●鳥を遊ばせてあげるスペースはありますか?

A.はい。1階に鳥さんを自由に飛ばして頂ける小規模な「バード・ラン」を設けました。窓は通常開きませんが、もし、開けても網戸を固定しています。反対側のガラスは固定していますので開きません。さらにガラスに激突しないように工夫をしております。

キャリアーやカゴから出して羽を伸ばしてもらえるようにスタンドや止まり木もご用意しております。

最低人数で当店を営業しているためお客様のお買い物中にスタッフが鳥を監視することはできませんのでご了承お願いします。くれぐれも事故のないように、鳥さんをバード・ランで遊ばせる時には近くで監視してあげてください。

何か異変がありましたら、スタッフが急行する体制をとっています。

●ちょっと体調不良の仔なのですが、健康相談を兼ねて同伴してもいいですか?

A.体調不良の鳥さんのご同伴はご遠慮お願いしております。他にも鳥を同伴されるお客様もおりますし、体調不良時の移動は鳥さんに負担が掛かり健康状態が悪化しかねません。掛かり付けの獣医師さんに出来るだけ早くご相談ください。

●他のお客さんが同伴してきた鳥さんから病気が移らないでしょうか?

A.鳥をご同伴される場合は、健康状態が良く元気な鳥さんであることが大前提ですが、鳥は最後まで病気を隠します。元気に見えても病気ということもあるかもしれません。他のお客さんがご同伴された鳥さんから病気が移ることは絶対にないとは言えません。しかし、毎年健康診断を受けていて、普段からしっかり食事を食べている鳥さんであれば大丈夫だと思います。

2階は風通りもよく、日光も十分に入るため、健康で免疫力がある鳥さんであればこのような環境で病気に感染することは稀です(千葉のTSUBASAの施設での経験や海外の事例でも同様なことが言われております)。

普段他の鳥と接することなどない鳥さんに交流の機会を与えてあげてください。

●鳥を同伴するにあたって注意することはありますか?

A.自宅から当店までの移動には十分ご注意下さい。キャリヤーやカゴから鳥が脱走しないように鍵が掛かっているかチェックしたり、一緒に入れているおもちゃに絡まったりしないようにご確認ください。水は必ず用意し、夏の移動では涼しく、冬の移動では暖かくなるように工夫してあげてください。

●生体を扱っていないから帰宅後に消毒などする必要はありませんよね?

A.生体を扱っているペットショップから帰宅した後は、自分の鳥さんに触れる前にシャワーを浴びたり、服を着替えたりすることをお勧めしております。当店では生体を扱っていませんが、鳥さんが同伴で来店します。店内に「オゾン発生器」を設置しておりますが、念のためにシャワーを浴びたり服を着替えることをお勧めします。

●そちらで爪切りや羽切りはしてもらえますか?

A.当店は商品販売やセミナーなどを中心に行う店舗のため、爪切りや羽切りの設備がありません。申し訳ありませんが爪きりや羽切りは行っておりません。ただ、羽切りや爪切りができる「バードライフ・アドバイザー」は居るときはご説明することは可能です。

●何かトラブル(怪我、事故、脱走など)があったときは?

A.そうならないように万全を期しますが、鳥さんがどんな行動を起こすか予想ができません。あくまでも親である飼い主さんの責任のもと、しっかり監視していただきたいと思います。

●何か注意することがあれば教えてください。

A.インコやオウムがもし本気で噛むとたいへんなことになります。特に大型インコやオウムの近くに、小型インコなどの小さい鳥さんが接近することは危険です。噛むつもりがなくても、何かのアクシデントで噛むことがありますので、充分に気をつけてくださいね。

 

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