ここでは第5回TSUBASAシンポジウムの様子をご紹介します。
いよいよ開場時間が迫ってきました。多くの方がかなり早い時間から会場に集まってくださいました。
予定より少し早めに入場の受付が始まりました。皆さまのご協力のおかげで大きな混乱もなく、スムーズに会場入りしていただけました。またロビーでお友達とバッタリご対面、大喜びされる方々も見られ、大変なにぎやかさに包まれました。
挨拶に立つTSUBASA代表・松本。緊張の色が隠し切れません。
いよいよシンポジウムが始まりました。最初の講演者は朝比奈マリアさん。ご自身とトリさんとの関わりなどを楽しくお話ししてくださいました。
続いては磯崎哲也さんの講演です。トリさんは愛だ! と強く語りかけてくださいました。途中からはご自宅での日常風景をビデオでご紹介いただき、会場は爆笑の渦に。さあみなさんご一緒に「ドリンク!」。
ここでお昼休みです。皆さまそれぞれ思い思いの場所へお食事に出かけられたようです。ちなみに写真は「おべんとう券」。TSUBASA経由でお弁当を予約した方だけに配られ、更にお弁当と交換で渡してしまうと言う幻のチケットです。
休憩中のブースはどこも大にぎわい。ペッパーバーグ博士の前には長蛇の列が出来ました。
休憩中のホールではいくつかのビデオも上映され、ペッパーバーグ博士の出演したテレビ映像や、千葉のCAKを紹介する映像も流れました。
ここから午後の部が始まります。最初は「ピンバッジデザインコンテスト」「トリさん年賀状コンテスト」の授賞式です。入賞者が壇上に招かれ、賞状が手渡されました。みなさまおめでとうございます!
次に「鳥や愛鳥家のために貢献した方」を表彰するTSUBASAアワードの発表がありました。今回は小鳥の先生、真田直子先生(小鳥の病院 BIRD HOUSE院長)に贈られました。先生にはそのまま基調講演を行っていただきました。この講演に心打たれた方も多かったことでしょう。
そしていよいよペッパーバーグ博士の講演が始まります。アレックス君の実験に関するお話しを、パソコン画面を併用して詳しく、それでいて分かりやすくお話しいただきました。それでもやはり専門的な内容が含まれ、とても聞き応えのある講演になりました。「随時通訳の質も非常に高かった」との声を会場からいただきました。
講演終了後、博士にもTSUBASAアワードが贈られました。
壇上にパネリストの方が集結し、「トークセッション」が始まりました。参加者は前出のペッパーバーグ博士、磯崎さん、真田直子先生に加え、真田靖幸先生(CBL代表)、ボニー・ジェイさん(鳥の写真家)という豪華な顔ぶれです。朝比奈さんはコーディネーターとして進行を担当してくださり、トリさんの食事のことや日常の接し方など、誰もが興味のある内容を取り上げてくださいました。
トークセッションの途中、ボニーさんが「トリさん写真撮影術」を簡単にレクチャーくださいました。「毛引きのトリさんだって美しい」という言葉に感銘を受けた方もいらっしゃったことでしょう。
そして閉演です。TSUBASAの行動理念の1つ「鳥の飼い主への十戒」が映像とナレーションで紹介されました。これには涙された方も多かったようです。そして“シロちゃん”の「バンザイ映像」が流れて終了、最後はまた明るい雰囲気に包まれて、長かったシンポジウムの幕が下ろされました。
閉演後、隣接する会場で「懇親会」が開催されました。オークションやビンゴゲームなどで大いに盛り上がりましたが、やはり懇親会一番の魅力はトリ好きな方々との出会いや語らいだったようです。
懇親会の最後に、参加者全員で記念撮影。みなさま、長い時間おつきあいくださりありがとうございました。また次回のシンポジウムでお会いしましょう!