モモ@モモイロインコ

モモ@モモイロインコ(認定NPO法人TSUBASA)
名 前 モモ
種 類

モモイロインコ

性 別

オス

生年月日 1995年頃
治療歴

ケガにより、左目から流涙することがあります。

現在も、涙腺が詰まっているため、目の周りに涙がたまることがありますが、投薬はせず様子観察としています。

特徴

人に構って貰うことが好きで、「モモちゃん」や「こんにちは」等のお喋りをします。

「ゴホンゴホン」と咳の真似をして気を引こうとしてきます。

女性のことが特に好きで、女性に構ってもらった後に男性が近づくと、嫌がることがあります。
嫉妬深いところもあり、女性に近づく男性や、女性に構って貰っている鳥を襲うこともあります。
特に、発情している時や興奮時に、かなり攻撃的になります。
足に向かって執拗に攻撃をしたり、顔に飛びかかることがあるので注意が必要です。
タバコの匂いがついた方を襲うこともあります。
寒さに弱く、冬場は鼻水が出ていることがあります。
大食漢で太りぎみであるため、食事制限が必要です。
2022年8月現在、ストレスによる毛引きの為、お腹周りの羽がほとんどなくなってしまいました。

 

ケガにより涙腺が詰まっているため、涙が出ることがあります。

今後、改善するかどうかは分かりません。

痛みなどはなく、そのまま普通に生活をすることができます。

若干、目の下の羽がパサパサになったり濡れてしまうこと以外は、問題はありません。

家族に迎えていただく場合は、健康診断の際に獣医師に伝えていただき定期検査などで診ていただくと安心です。


鳥の様子

左目の様子。

現在のところ生活に支障はありませんが、涙が出続けることで、目の周りが湿っていることが多いです。

2022年8月現在

ワイルドにおやつのナッツを食べます。

ヒマワリも大好きです。



里親になって頂くには、里親会:MTBへのご参加が必要です。

【賃貸住居にお住まいの方】

大型の鳥の里親をご希望の場合は、貸主様に鳥を飼育して良いか、事前に確認と許可を取って頂きますよう、お願い致します。

(ペット不可の物件や、確認を得ずにお迎えをした場合、トラブルの元にもなり得ます。最悪立ち退きや、手放さざるおえない状況に追い込まれることもあるかもしれません)