あおの(前アオ) :2011年4月にお迎え
たろう(前シンタロウ):2015年10月にお迎え
ぽこ :2019年8月にお迎え
イチロウ(前ロッキー) :2022年8月にお迎え
過去にもたくさんのお手紙いただいておりますので、ご紹介いたします
①里親さんからのお手紙@あおの - 飼い鳥のレスキュー団体/TSUBASA
②里親さんからのお手紙@たろう&あおの - 飼い鳥のレスキュー団体/TSUBASA
③里親さんからのお手紙@あおの&たろう&ぽこ - 飼い鳥のレスキュー団体/TSUBASA
23年5,6月に新しいお手紙をいただきました
ご無沙汰しております。
ぽこ@パナマボウシも落ち着いてきたのでMTBに参加させて頂きました。家長が初めてカキカキできたのがイチロウ@キエリボウシでした。イチロウ@キエリボウシが来てから9ヶ月が経ちましたがやはり今回もお世話係の適正チェックがありました。そして家長には特別キャンペーン中で、家長だけクチバシや足指を触ることが許されてます。時々握手しています。
日中マッタリしている時や昼寝している時は「ウニョウニョ」寝言??はするもののとても静かです。ただ時々スイッチが入ると始まる電話の音マネや叫び声がとても大きくて最初はビックリしました。まだ腕に乗せられないのですが、ケージ周辺だけ自分から出てきて散歩しています。
イチロウ@キエリボウシはケージの中に手を入れるのがNGで威嚇がすさまじかったです。今はジェスチャーと声を掛けるようにしてから、ゴハン・水交換や体重測定もスムーズにできるようになりました。時々声かけ忘れると威嚇ハンパないです。
お世話係の頭の位置がイチロウ@キエリボウシよりも高い位置にあると頭をクチバシで小突かれます(「頭が高い!!」と言ってるのかな???)
イチロウ@キエリボウシは木のオモチャは瞬殺でたき火ができそうな・・(笑)
オモチャをかじっている時も静かなのですが、遊び方がものスゴく激しいので、あおの@アオボウシも引きつりながら見ていました。。
イチロウ@キエリボウシは他の鳥たちにはあまり興味がない様です。一方あおの@アオボウシは自分の縄張りを取られまいと毎日見回りしてたのですが、激しく遊ぶ姿を見て勝てないと思ったのか?最近は見回りしなくなりました。
あおの@アオボウシはお世話係の肩に乗り自由に散歩しているのをみんなに自慢してます。
ぽこ@パナマボウシはまだまだケージの外に出られないのですが、扉を開けると下に降りてきて扉の外を眺めています。
ぽこ@パナマボウシは他の鳥たちのピンチを心配する優しいおじいさんです。うちで一番高音の可愛い声で「ぽこ~」って言います。
頭をゆらゆら~しながら昼寝している姿がなんとも可愛いです。日中ほとんど寝ていますが、16時になるとご飯の催促が始まります。(ぽこ@パナマボウシの時計がかなり正確です。。)
お世話係がゴハンの準備を始めると1時間位動きが活発になります(笑)
それぞれ頑固だったり、ヤンチャなところもありますが(ウチだけかな??)、「シニア好き」や「ボウシ好き」の方が増えると嬉しいです。
TSUBASAからお迎えいただいたボウシインコたち(通称ボウシ族)の里親様から、
お迎え前後の表情の違いがわかるお写真をいただきましたのでご紹介します!