マル@クルマサカオウム
2018年6月にお迎え
まだマルちゃんにキャリーに入ってもらうことができないので明日の同窓会は参加を見合わせていただきました。
残念です。
TSUBASAのあの縦にも広い空間と違い我が家では縦にも横にも狭い鳥部屋のためか、ケージの扉を開けてアーモンド等で誘ってもマルちゃんは出てきてくれないことも多く、飛び出す感じで出てきたとしてもダッシュでケージに戻ってしまいます。
十分な運動ができていない月日が続きマルちゃんに申し訳ない気持ちもあるのですが、のんびりお互いの気持ちがわかるようになっていきたいなと考えています。
本日は先住のヨウムが、マルちゃんに対する警戒心<<好奇心となりケージの上からちょっかいをかけたり開けた扉の餌入れに座り込んでみたりと一気に距離を詰めて典型的な「空気読めない男」になっていました。