レスキュー事例 その2

2020年〜


劣悪な環境、遺棄、飼い主様の入院など、緊急性の高かった過去のレスキューについて記載しています。

なお、全てのレスキューにおいて飼い主様から飼育費用を一切頂けなかった代わりに、愛鳥家の皆様から寄付を頂きました。

これまでも多くの鳥達の命は繋がり、新しい里親様と巡り合ってきました。

この場をお借りして、深く御礼申し上げます。

 

鳥のお引き取りには費用(約2年のお世話代)が発生します。

また、事前の健康診断(CHL、PBFD、性別検査等)の実施、費用も必要で、検疫期間の45日間は専属のスタッフがお世話をしなくてはなりません。

鳥のお引き取りに関しての流れや費用等についてへはこちらをご参照ください。

2023年

小型鳥9羽の準レスキュー
小型鳥9羽の準レスキュー
インコ2羽のレスキュー
インコ2羽のレスキュー
秩父45羽のレスキュー
秩父45羽のレスキュー

コザクラインコ12羽のレスキュー
コザクラインコ12羽のレスキュー

2021年

セキセイインコ15羽 準レスキュー
セキセイインコ15羽 準レスキュー
文鳥103羽レスキュー
文鳥103羽レスキュー
コウロコボウシインコ・ゴシキセイガイインコ レスキュー
コウロコボウシインコ・ゴシキセイガイインコ レスキュー

2020年

大型鳥4羽のレスキュー(内3羽はCITES1類種)
大型鳥4羽のレスキュー(内3羽はCITES1類種)